＜講演の概要＞
新型コロナウイルス感染症に対する我が国の対策を振り返るとともに、その影響も踏まえつつ、今後の本格的な少子高齢社会における年金や介護、医療の在り方を展望する。

 

＜講師＞　樽見　英樹　氏
元厚生労働事務次官（2020年9月～2021年10月）
日本年金機構　副理事長

 

＜定員＞
講演会：８０人　　交流会５０人　※いずれも収容定員の５０％で実施。

 

＜交流会について＞
マスク飲食を徹底し、着席形式、収容定員の半分以下で開催します。お食事は個々盛のビュッフェスタイルでご用意します。（※一部大皿有、ﾋﾞﾆｰﾙ手袋ご用意）新型コロナウイルスの感染状況によりましては開催を中止いたします。中止の場合は申込締め切り後に申込者様にご連絡させていただきます。参加費のお振込みはセミナー開催後にお願いいたします。

 

＜新型コロナウイルス感染防止への取組み＞
当日は各自にてマスクを着用ください。不織布マスクを推奨いたします。お持ちでない方には受付でお配りしております。手指用の消毒液を設置いたしますので入場前に必ずご利用ください。手洗いの徹底もお願いいたします。発熱や風邪症状が見られたり体調がすぐれない場合は参加をご遠慮ください。なおご入室時に受付で検温を実施します。37.5度以上の体温を測定したときは、入場をお断りさせていただきますので、予めご了承の程をお願いいたします。

 

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